子供の成長を喜びながら、
私自身の成長日記を綴ります。
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今日は、職場の懇親会を2件はしごで参加した。
ひとつめは、2年前まで4年間に渡って在籍した課の懇親会だった。
参加者の名簿を見たら、当時の直属の係長の名前を発見して、
久しぶりにお会いしたくなって、参加を希望した。
でも、私が在籍していた当時にお世話になった方々が
段々と少なくなっているのに改めて気がついて、少し寂しい気持ちにもなった。
久しぶりに再会した元係長とは、お互いに近況(良いことも悪いことも)報告ができて、
とても嬉しく思った。
ふたつめは、平均(精神?)年齢が比較的若い、パワフルな飲み会だった。
2次会からの突然参加の私でも、快く受け入れてくれて、本当に嬉しかった。
帰りに、私の恩師(師匠)と先輩と三人で、駅まで歩きながら帰ったのだが、
私のいろいろあった時期について、私の手を強く握りながら、
その報告を受けたときの事、その時、「自分のせいだ」と攻めて涙を流した人がいたということ、
私からの報告メールに夫婦とも涙したことなどを話してくれた。
私の右手を強く握り続けるその手は、大きくて、とてもあったかかった。
また、心の奥にしまいこんだはずの涙が呼び戻されそうになった
ひとつめは、2年前まで4年間に渡って在籍した課の懇親会だった。
参加者の名簿を見たら、当時の直属の係長の名前を発見して、
久しぶりにお会いしたくなって、参加を希望した。
でも、私が在籍していた当時にお世話になった方々が
段々と少なくなっているのに改めて気がついて、少し寂しい気持ちにもなった。
久しぶりに再会した元係長とは、お互いに近況(良いことも悪いことも)報告ができて、
とても嬉しく思った。
ふたつめは、平均(精神?)年齢が比較的若い、パワフルな飲み会だった。
2次会からの突然参加の私でも、快く受け入れてくれて、本当に嬉しかった。
帰りに、私の恩師(師匠)と先輩と三人で、駅まで歩きながら帰ったのだが、
私のいろいろあった時期について、私の手を強く握りながら、
その報告を受けたときの事、その時、「自分のせいだ」と攻めて涙を流した人がいたということ、
私からの報告メールに夫婦とも涙したことなどを話してくれた。
私の右手を強く握り続けるその手は、大きくて、とてもあったかかった。
また、心の奥にしまいこんだはずの涙が呼び戻されそうになった

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